6/09/2016

Bounty Killer Says Vybz Kartel Is The Dancehall King, Talks Drake Controversy

明日6/10にアルバムをリリースするVybz Kartelの話題が続きます。

先々週、ジャマイカのローカルテレビCVMのエンターテインメント番組On StageでBounty Killerがゲスト出演したのですが、そこでKartelのアルバム、King of the Dancehallのタイトルについて語った、というUrban Islandzの記事を、On stageの映像とあわせてご紹介します。

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Bounty Killerは多くのダンスホールファンから支持されているが、今回、番組で獄中のKartelがリリースするアルバムKing of the Dancehallについて語ったことでKartelのファンも魅了したようだ。(ビデオでは9分15秒くらいからこの話題)

(当ブログでは何度もご紹介していますが)Vybz Kartelは6/10にKing of the Dancehallというアルバムをリリースする。このタイトルについて、納得している人もいるが、一方でBeenie ManやYellow Man、その他Dancehall界のKingと呼ばれる人たちのファンはこれらのアーティストに対して失礼だ、と思っている。

さて、On Stageで司会のWinford WilliamsはゲストのBounty Killerにこの話題を振ると、こう回答した。
「Kartelがこのタイトルにどういう意味をもたせているのかはわからない。彼自身がKing of Dancehallだと言っているのか、それともただのアルバムのタイトルなのかね。アルバムのタイトルと、人の名前は別の話だからね。でも、このタイトルが話題を引き起こしているのは確かだ。ただ、彼自身が自分がKingだと言ってないんだ」

Bounty Killerはまた、ダンスホール界には何人かのKingがいること、またKartelはこの時代のKingである、と述べている。

「たくさんのKingがいても、人それぞれKingは違うからKingは一人じゃないんだ。世代ごとに違うKingがいて、Kartelは自分がこの時代のKingだってことを言いたいんじゃないかと思うよ・・・彼はこの時代のKingであり、それは誰も否定できないはずだ」

Dancehall界のレジェンドとも言えるKillerは、Drakeが自分のアルバムにダンスホールアーティストの名前をクレジットしなかったことについても触れた。

「Drakeは今回のアルバムにメジャーなダンスホールアーティストを4人使っている。他のインターナショナルアーティストでダンスホールアーティストを使った人を今まで聞いたことがないね。」

記事原文:http://urbanislandz.com/2016/06/07/bounty-killer-interview-vybz-kartel-king-dancehall/

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*映像の中で、今回のPopcaanのクレジットについては、Drakeとの間でどういう契約がされていたのか、誰が話したのか、など、その点がわからないから明確にコメントできない、と話しています。また、自分が過去にインターナショナルアーティストにFeatureされた時の経験について語っている。

また、それとは別に、8分頃から、Dancehallが過激なダンスになってきて、下に寝転がっている女性の上に高いところから男性が飛び降りたりしている、という話題についても振られますが、これはダンスではない、危険でダンスホールに対する冒涜だと話している。ただ話題が欲しくてやってるし、こんなことをやってたらジャマイカが誤解される。ジャマイカの文化がダメになるんだ、サーカスでも行ってやってくれ、と。

みんなが気になっている話題について毎回鋭く突っ込んでいくこのOn Stage、いつも注目のゲストを迎えています。Kartelのアルバムについては、周りが盛り上がりすぎ?と思うところもありますが、他のアーティストがどう思っているか聞けるのはなかなかないので興味深いインタビューでしたね。
公式サイトはhttp://www.onstagetv.com 過去のインタビューも見ることができます。


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