7/17/2014

[2014/07/16] Wah Gwaan Jamaica? - First case of Chickungunya Virus being investigated in Jamaica

今日は、蚊を通じて感染する病気、チクングニア熱の症例が初めてジャマイカで見つかったというニュースを取り上げています。Gleaner紙では一面トップに掲載されていました。

----- 

ジャマイカの厚生省では昨晩、Chikungunya(チクングニア熱)の最初の症例が見つけたことを発表した。

当局が強調しているのは、この病気のウイルスが外国から入ってきたものであることを監視システムが発見したということで、担当医によればその外国を旅してきた個人が感染している。また、この感染者は既にジャマイカの研究所でスクリーニングテストを受けたとのこと。

チクングニア熱は、ネッタイシマカと呼ばれるヤブ蚊によって移る病気だそう。
症状は、高熱、頭痛、筋肉痛、関節痛など。死に至ることは滅多にないが、関節痛、筋肉の凝りは数ヶ月、長くて数年に渡る場合もあるという。また慢性的な痛みや身体の痛みによる不自由が仕事や学校生活に支障を来す場合もある。

現在のところチクングニア熱に対する対処法やワクチンはなく、カリブでは20人以上の死者が出ている。

担当医によれば、これによってジャマイカ全土にウィルスが広まるということは明示しないが、引き続き海外を行き来する人たちのモニターは続け、最悪の事態を免れるよう調査を続ける、と言っている。

とにかく当該国を旅する予定のある人は、蚊に食われることのないような服装をすることを奨めている。また、チクングニア熱の症例のある国を最近旅した人についてはすぐに最寄りのヘルスセンターへ行くよう指示している。

2014年7月14日現在、カリブと南米の28カ国において5227人が感染したという報告が出ている。

参考にした記事:
http://www.iriefm.net/news/headline/first-case-chickungunya-virus-being-investigated-jamaica?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter&utm_campaign=Feed%3A+iriefm%2Fall+%28IRIE+FM.net+NEWS%29
http://jamaica-gleaner.com/gleaner/20140716/lead/lead1.html

=================
デング熱、マラリアなど、すでにジャマイカで蚊の恐さを知っている人は多いと思います。
少し前に、このチクングニア熱についてカリブの他の国で感染者が出たとニュースになっていたのですが、ついにジャマイカにも持ち込まれてしまいました。来てしまったか・・・というのが個人的な感想です。

Wikipediaにもチクングニア熱の項がありましたのでリンクを掲載します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%86%B1

日本からの旅行者の方々、中長期滞在の方々も、日頃から蚊を甘く見ていると、気付いた時には熱が出ていたということがありますので、Tings & Time Recordsが日頃行なっている対策をご紹介いたします。

・貯めた水を放置しない(必ず蓋を閉める)
・蚊の多いエリアには長ズボンを履いて行く
・窓を開けたまま寝ない
・虫除けグッズを持っておく
 (虫除けスプレー、虫さされ薬、蚊取り線香、電気ベープ、虫除けキャンドル)

これに加え、ジャマイカで売られている、虫を電気で退治するラケットも効果的です。ガットの部分に電流が走るので、振り回すと退治できます。(写真右)

旅の途中で体調を崩すと、せっかくの貴重な時間をベッドの上で過ごすことになってしまうので、どうか蚊にはご注意ください。(Staff)


http://tingsandtime.shop-pro.jp/ 
Tings & Time Records
SHOP URL: http://tingsandtime.shop-pro.jp/

0 件のコメント:

コメントを投稿